「音楽と社会（音楽キャリア教育Ⅰ）」でキャリア支援室を使った実践的授業

10月9日、山本まり子先生の担当する音楽学部1年生の必修科目「音楽と社会（音楽キャリア教育Ⅰ）」で、キャリア支援室を使った実践的な授業が行われました。

まず、音楽学部の職員とキャリア支援室の担当者から、各自の描く将来像に向かってふだん心掛けるべきことは何か、キャリア支援室のサポートをどのように活用したらよいのかなどについてお話がありました。続いて学生たちはグループに分かれ、企業について調べるワークを行いました。学生たちは活発に意見を交換しながら、積極的に企業調査に取り組んでいました。